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京都あはは

36歳のうつ病サラリーマンが2017年に京都でオシャレなカフェを開いて、おもろいことを仕掛けていきます。

変化が大きすぎると「うつ病」になる可能性が高まります。ココロの健康維持には、変化量の管理が大事。

2012年12月、僕はうつ病と診断されました。2か月休職し、その後パナソニックを退職しました。

 

 

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自分自身、うつ病のようなメンタル系の病気とは無縁だと思っていました。うつ病になった原因は、「公私における変化量が大きすぎた」ということでした。

うつ病で休職する直前は、「午前2時退社」というなかなかの長時間労働も原因の一つですが。。公私とも色んなことを一気に変えすぎてしまったことが、僕のうつ病の主因です。

 

 

以下、当時の僕の変化です。

 

 

① 引っ越し

   富山県から大阪府に引っ越し

 

② 家族の増加

   子供が生まれ、家族が2人から3人へ

 

③ 同居人の増加

   単身赴任の1人暮らしから妻・子供との3人での生活へ

 

④ 事業部の変更

   半導体からPCへ

 

⑤ 職種の変更

   調達から営業へ(知り合いがおらず、上司の相性も悪く、頼れるひとがゼロになってしまいました。)

 

⑥ 仕事時間の増加

   時間外労働(残業)20時間から100時間越えへ

   *ちなみに100時間越えでも、残業代支給は40時間分のみでした。サービス残業は違法なので、最寄りの労働基準監督局に行きましょう。自分で行けないひとは家族に頼みましょう。

 

 

新たなことへの挑戦は、一般的には良いことなのですが、その挑戦の変化量が大きすぎるとココロへの負荷が大きくなりすぎます。結果、その挑戦自体を破たんさせてしまいます。

 

 

公私の「僕」の①~③は基本的には良いことですが、「変化した」ということで自分自身にストレスはかかっていました。

 

 

公私の「公」については、「事業部」と「職種」を同時に変えたことで、すべての判断の拠り所無くなり、「仕事時間の増加」の加速につながる、という最悪のスパイラルに入ってました。色々変えすぎて、仕事のレベルが新入社員のようなレベルに落ちてしまいました。。

 

 

「変化」は成長の為の必須ですが、あまりに大きい変化量は負担が大きすぎて成長に繋げていけない、という教訓を身をもって得ました。トレーニングのやりすぎで怪我をしてしまうような感じです。

 

 

このブログを読んで頂いた方々が、「僕の変化量を大きくしすぎた失敗」を知っといて頂き、新しい挑戦がうまこと成功することをお祈りします。ほんまに変化量の管理が大事です。「変化量が大きすぎるな」、と思う時は変えないことを意識的に残さないとダメです。負担が大きくなり過ぎないように変化量をコントロールすることで、成長や成功に繋がれば嬉しいかぎりです。

 

 

ひろ