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京都あはは

36歳のうつ病サラリーマンが2017年に京都でオシャレなカフェを開いて、おもろいことを仕掛けていきます。

堀江貴文さんの「君はどこにでも行ける」は、暖かみのある名著です。10代20代の人は必読です。

ここ1年くらいでようやく分かってきたことです。

 

 

堀江貴文さんは、ただの合理的なだけでなくて、暖かみのある人です。

 

 

その堀江貴文さんの最新刊「君はどこにでも行ける」は、暖かみが感じられる名著でした。

 

 

 

他の国と比べて相対的に「日本の通貨”円”の力」は弱くなっている。

 

 がこの本の中でおっしゃているとおり、”円”の力は相当は相当弱くなっています。日本のGPDは、米国、中国に次いで世界3位ですが、2015年の1人当たりの名目GDPは、世界26位です。

 

ecodb.net

 

日本人の経済的な力は、世界188国中26位です。中東のアラブ首長国連邦イスラエルよりも下で、韓国のちょっと上、という位置です。

 

安倍政権下で円安が進んできたこともありますが、僕が思ってたよりも、日本人の経済力がなくなって きてます。

 

堀江さんは本の中で下のようにおっしゃってます。

日本は「安売り」時代に入った。 

 

 データに基づく正確な現状認識はとても大事です。世界を飛び回っている堀江さんが、データとご自身の肌感覚で、今の日本を偏りなく分析されています。これだけでもこの本を読む価値あります。

 

堀江さんは、めちゃめちゃフラットです。

 

 

今は、なんでも出来る時代/世界になっている。

 

相対的に競争力を失っている日本、かつ安売りで中国とかに爆買されている安売り日本で、全体的には日本は内向きになっています。

 

普通の成功者は今の日本人に対して、えらそうに、

「内向きになっている場合ではない、もっと海外に出ていけ!」

とかいってます。

 

でも堀江さんはそういう押し付けはしてきません。

 

堀江さんは、

 

日本から出て行ってもいいし、出ていかなくてもいい。ただ、頭の中の国境(思い込み)をなくせば、好きなことを好きなだけやって生きていける時代になっている。

 

とおっしゃています。

 

これは一番ココロに響く言葉でした。

 

選択肢はあって、それするかどうかは自分次第、

という話です。

 

堀江さんは、論理的で、最短で答えにたどり着く話し方をTVやネット上でされるので、そこだけを聞くと冷たい感じがします。

 

ただ、本のような、前後関係をしっかり説明できるスペースがあると、TVやネット上のコメントの背景がしっかり分かり、本当はとても人間味のある人だと分かります。

 

僕の子供は3歳ですが、堀江さんのこの本の話を少しずつ子供に伝えていきます。

 

若い方はぜひ読んでみて下さい!

 

 

最後に、僕がココロに響いた「堀江さんの言葉」をまとめておきます。

 

 

嫌なことを我慢して努力している人が評価される時代は終わった。

 

 

 

好きなことをしている人が、ビジネスでも仕事でも一番強い。

 

 

 

ゼロリスクはない。ゼロリスクはリターンも無い。

 

 

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ひろ